導入後もらくらく運用 MDM比較ナビ » MDMに関する基礎知識

公開日:|更新日:

MDMに関する基礎知識

モバイルデバイス管理を意味するMDM。セキュリティ対策や業務効率化の向上のために導入する企業も増加傾向にあります。このページでは、MDMに関する基礎知識をまとめています。

MDM(モバイルデバイス管理)とは

MDMはモバイル端末を一元管理できるシステム

MDMはモバイルデバイス管理を意味する仕組み。複数の端末を一元管理できるのが大きな特徴に挙げられます。位置情報取得や紛失時のデータ削除、リモートロックなどの機能によって、モバイル端末紛失時のデータ漏洩のリスクを抑えることが出来るのもポイント。以下のページでは、さらに詳細にMDMについて解説しています。

MDMとは?わかりやすくまとめた詳細をチェック

MDMでできる事

MDMの基本機能は大きく3つ

MDMでできることは大きく3つあります。「複数端末の一括設定」「遠隔操作で端末の設定を変更」「利用情報の収集」です。これらのほかにも、構成プロファイルやゼロタッチ導入、インベントリ管理、をはじめとしてできることは沢山あります。セキュリティ性を高め、管理の効率化を図ることが出来るのがMDMという仕組みです。

メリットたくさん!MDMでできることをチェック

自社にあうMDMの選び方

MDMの選び方のコツ5つを解説

自社に合うMDMを選ぶためには、大きく5つのポイントをチェックしておくと良いでしょう。その5つとは、「コスト・利用台数」「対応端末」「セキュリティ機能」「無料試用期間」「サポート体制」です。それぞれのチェックポイントの詳細は以下のページで解説しています。

価格だけでの判断は×!MDMの正しい選び方をチェック

MDMの導入事例

MDMの導入で管理・運用の省力化に成功

MDMを導入したある会社では、端末600台のセキュリティ・アプリの設定と管理の省力化に成功。以下のページでは、このほかにも様々なMDMの導入事例をまとめています。また、MDM導入の失敗例も掲載。MDM導入で失敗しないためにも役立つでしょう。ぜひ参考にしてみてください。

MDMによって改善がみられた導入事例をチェック

今使っているツールに不満を感じたら…MDM移行ノウハウ

移行が困難なMDMでスムーズに移行を行うコツ

昨今、MDM移行を検討する企業が増えてきています。しかし、MDM移行は簡単なものではありません。端末との結びつきが強いために移行も困難です。しかし、最適なタイミングや環境下であれば移行もスムーズに行えます。以下のページでは、MDM移行のノウハウについて解説しているので、MDM移行の参考にご覧ください。

そのMDMは替え時かも?移行の流れや注意点をチェック

社内携帯のキッティング

新しく導入された端末を使用できる状態にまで整備

しばしば、セットアップと混同されることがある「キッティング」ですが、キッティングとは、新しく導入された端末を業務で問題なく使用できる状態にすることを指します。具体的には、スマートフォンであれば、「SIMカードの挿入」、「メールアドレスの設定」、「ネットワーク環境の準備」、「管理用番号ラベルの貼り付け」といった作業がキッティングに相当します。

社内携帯のキッティングを詳しくチェック

暗号化でセキュリティ向上

データを暗号化して、端末紛失時のリスクを軽減

社外で業務を行う機会は、リモートワークの普及も手伝い、ここ数年で各段に増えてきています。そうした状況で見直したいのが、セキュリティ対策です。データを暗号化することで、端末紛失時に置けるデータの流出のリスクが各段に少なくなります。

暗号化でのセキュリティ向上についてチェック

リモートワーク下の紛失リスク軽減

MDMで端末紛失時のリスク対策

多くのメリットを持つリモートワークですが、他方で、従業員が端末を紛失すると、顧客情報等の機密情報が流出してしまう、というリスクがあります。そうしたリスクを軽減するためには、MDMを導入する、といった対策が必要です。

リモートワーク下の紛失リスク
軽減についてチェック

MDM導入の目的

セキュリティ性の向上や端末情報を可視化したいなら

モバイル端末をリモートで一元的に管理することを可能にするMDM。例えば、リモートワークにおけるセキュリティ性の向上や、端末に関するデータの可視化、といった目的に役立てることが出来ます。

MDM導入の目的をチェック

MDM導入のメリットとは

セキュリティ対策と端末管理が大きなメリット

MDMを導入することで得られるメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。例えば、従業員が端末を社外で紛失してしまった際に、リモート・ロック機能やリモート・データ削除機能を使用することで機密情報流出のリスクを軽減したり、あるいは、従業員が会社から支給された端末を業務以外の用途で使用していないかどうかを監視したり、といったことが可能になります。

MDM導入のメリットをチェック

モバイル端末の利便性を高めるツールについて

MDM、MAM、MCM、EMMそれぞれの特徴って?

モバイル端末を業務で使用する際に便利なツールとしては、MDMに加えて、MAM、MCM、EMM等があります。それぞれどのような特徴があり、どのような用途で便利に使うことができるのでしょうか。

モバイル端末の利便性を高める
ツールについてチェック

MDMとEMMの違いとは

複数のツールを統合するパッケージがEMM

EMMとは、モバイル端末を業務で使用する際にセキュリティ性を向上させるために必要な複数のルーツを統合したパッケージのことです。MDMと混同されることもあるEMMですが、EMMには、MDMが含まれます。

MDMとEMMの違いをチェック

MDMとMAMの違いとは

業務で使用するアプリケーションの管理に特化

MDM、MAMと混同されることもあるMAM。端末内に特定の領域を構築し、その中で業務に必要なアプリケーションの管理を行う、というのがMAMの主な機能となります。MDMとは機能が大きく異なるため、用途にあわせて使い分けることが必要です。

MDMとMAMの違いをチェック

MCMとMDMの違いとは

業務で使用するコンテンツの管理が簡単に

MAMがモバイル端末の内のアプリケーションの管理に特化しているのに対して、MCMは、モバイル端末内の業務で使用するコンテンツの管理に特化したツールです。例えば、会議資料を一括で配信したり、あるコンテンツに対して、特定の従業員のグループにだけアクセス権を与えたり、といったことが可能になります。

MCMとMDMの違いをチェック

BYODとは?

個人所有のモバイル端末を業務で使用

BYODとは、Bring Your Own Deviceの略であり、従業員が個人所有するモバイル端末を事業で使用することを意味します。例えば、従業員全員分のモバイル端末をわざわざ用意する必要がなくなる、といったメリットを持つBYODですが、導入する際には、どのような点に気を付ければ良いのでしょうか。

BYODとは何かをチェック

MDM導入で期待できるセキュリティ強化とは?

情報漏洩対策に

モバイル端末を持ち運ぶことで紛失・盗難が起こる確率が高まり、情報が漏洩しやすくなります。MDMを導入することで遠隔操作によってロックや情報消去などの対策を講じることが可能。また従業員の端末を管理できるため、不正なアクセスや業務に関係ないアプリのインストールを防止可能。ウイルスへの感染を防ぎ、外部への情報漏洩リスクが抑えられるほか、管理者が端末状況を収集・管理しやすくなるといったメリットもあります。

セキュリティ強化をチェック

MDM導入までの手順を知る

導入後のモニタリングも重要

MDMを導入する際、まずはMDMの使用条件やポリシー・権限の取り決めなどを行っていきます。これらの条件によって、どのMDMサービスが適しているのかの基準にもなるので慎重に検討しましょう。またMDMを選ぶ際にはコストやサービス、アフターフォローなどで比較することも大切です。導入後も定期的にモニタリングを行い、不具合などがないかチェックし、必要に応じて設定の見直しなども行いましょう。

導入までの手順をチェック

MDMの必要性とは?

MDMを導入・活用する目的と必要性

MDMはモバイル端末ほかデバイスを活用している企業にとって、ぜひとも導入しておきたい情報セキュリティの要ですが、メリットを最大化していこうと思えば、どうしてMDMが有効で必要なのかきちんと納得した上で活用することが欠かせません。

ここでは、MDMを利用する目的や必要性について分かりやすく解説していますので、まずMDMの必要性を理解した上で自社のニーズと照らし合わせていきましょう。

MDMの必要性をチェック

MDMの仕組みとは?

ニーズやデバイスにあったMDM方式を選択

MDMの仕組みには大きく分けて、管理端末とMDMサーバを定期的に連携させるボーリング方式と、必要に応じて両者を連携させるプッシュ方式の2種類があります。また、プッシュ方式ではさらに電話回線を利用して通知を行うSMS方式と、サーバを経由してオンラインでプッシュ通知を行うプッシュサービスの2種類があります。デバイスやOSによって利用法が限定されることもあり、自社とのマッチングを適切に行いましょう。

MDMの仕組みをチェック

キオスク端末とMDMの関連性とは?

モバイル型キオスク端末をMDMでしっかり管理

公共施設や店舗などに設置されているキオスク端末ですが、現在はモバイル型キオスク端末も登場しており、セキュリティ対策など安心安全な運用を叶えるためのプランが検討されています。モバイル型キオスク端末に使用されるタブレットにはAndroidやiOS、Windowsなど複数のOSが搭載されていますが、MDMを活用して各タブレットやモバイル端末の安全管理を行う場合、必ずサービスや使用機器との互換性をチェックします。

キオスク端末とMDMの関連性をチェック

月額費用が165円~とお安い
国産MDM4選

手厚いサポートが期待できる国産MDM18社(※)のうち、月額費用の最低料金が1台165円からとお安く、無料トライアルのあるMDM4つを厳選しました。
※2021年2月時点で、日本国内で利用でき公式HPが存在しているMDMのうち、国産のものを選出しています

100%(※)のユーザーが
使い勝手を評価
mobiconnect
月額費用
165円~275円/台(※1)
ここがポイント
  • 企業の声に耳を傾け改善を繰り返し使いやすさを追求
  • 操作方法や活用方法をすぐに確認できる等導入後のサポートも充実
  • iOS
  • Android
  • Windows
  • MacOS
  • tvOS

※2018年度、エンドポイント管理史上のマーケティング分析(株式会社テクノ・システムリサーチ社)より
参照:mobiconnect公式HP(https://www.mobi-connect.net/)

アンドロイドの
セキュリティを強化
MDM MoDeM
月額費用
165円~330円/台(※2)
ここがポイント
  • Androidに強力な閲覧制限をかけられる
  • Android上での偽造アプリのダウンロードを防ぐセキュリティ機能を搭載
  • iOS
  • Android
  • Windows
  • MacOS
  • tvOS
災害・電話網の障害に
強い
SPPM2.0
月額費用
165円~330円/台(※3)
ここがポイント
  • 災害や電話網の障害に強く、無線LAN端末にも有効
  • 安否確認システムに利用できる機能あり
  • iOS
  • Android
  • Windows
  • MacOS
  • tvOS
ニーズに合わせて
5プランから選択可能
VECTANT SDM
月額費用
165円〜2,200円/台(※4)
ここがポイント
  • 管理でなく「活用するためのMDM」であるデジタルサイネージ機能あり
  • 機能を使える端末が限定されないプランも
  • iOS
  • Android
  • Windows
  • MacOS
  • tvOS

※1 エントリー1,980円/台(年額)~スタンダード3,300円/台(年額)を月額換算した金額。学校・教育委員会は、要見積
情報参照元:mobiconnect HP(https://www.mobi-connect.net/price/)
※2 ライトプラン月額165円/1台~エンタープライズプラン月額330円/台の場合
情報参照元:MoDeM HP(https://www.ascentnet.co.jp/mdm-modem/mdm価格/)
※3 SPPM2.0 ASPサービス 基本機能パック165円/台~SPPM2.0 ASPサービス フル機能パック330円/台の場合
情報参照元:SPPM 2.0 HP(https://www.sppm.jp/導入事例・ご利用まで/料金/)
※4 VECTANT SDM「Stage1」(Android) 165円/台~VECTANT SDM「サイネージ」(Android) 2,200円/台の場合
情報参照元:アステリアHP(https://www.arteria-net.com/business/service/other/mdm/sdm/)